この記事の3ポイント
待機画面から本編に移る時の短い挨拶を決める
待機画面の音が本編に残っていないか
視聴者がそろうまで内容を始めず長く待つ
配信の始め方と終わり方を定型化すると、緊張していても必要な案内を落としにくくなります。開始直後は長い自己紹介より、音が聞こえるか、今日は何をするか、どのくらいの時間を予定しているかを先に伝えます。途中から来た人も区切りで現在地を理解できるため、冒頭を見逃しても配信の流れをつかめます。
終了時は告知を何件も読み上げず、今日の内容を1文で振り返り、次に見てほしいものを1つだけ選びます。配信終了ボタンを押したつもりで会話を続ける事故を防ぐため、終了画面、全音声ミュート、配信停止、配信先での終了確認までを毎回同じ順番にします。
冒頭1分で、初めて来た人にも配信内容を伝える
待機画面から切り替えたら短く挨拶し、音声確認、配信内容、終了目安、参加方法の順に話します。常連への個別挨拶を先に長く続けると、初めて来た人には何の配信か伝わりません。名前を読む時間は本題の説明後に置き、コメントがなくても予定どおり進行します。
ゲームの章が変わる、雑談の話題が変わるなどの区切りで「ここまでは○○、次は△△」と10秒ほど案内します。アーカイブでも内容を追いやすくなり、途中参加者に同じ説明を何度も繰り返さずに済みます。
- 短い挨拶と活動名
- 声と映像が届いているかの確認
- 今日することと終了目安
- 参加・ネタバレなど今回だけの注意
終了5分前から本編と配信操作を分ける
終了5分前に新しい話題や試合を始めず、今日できたこと、次回予定、必要な案内に移ります。告知はURLを読み上げるより、概要欄や固定投稿のどこを見ればよいかを示します。次回が未確定なら、日時を断定せず内容だけ予告します。
終了画面に切り替え、全音声をミュートしてから配信停止を押し、配信サービス側でライブ終了を確認します。録画停止、アーカイブ公開状態、個人情報や権利上の問題がないかの最初の確認までを終了手順に含めます。
開始挨拶から次回予告までの進行を組む
- 待機画面から本編に移る時の短い挨拶を決める
- 今日の内容と終了目安を一分以内で説明する
- 途中参加者向けに区切りごとで現在地を伝える
- 終了5分前に本編を締め、告知に移る
- 次回予定と視聴のお礼を伝えて終了画面に切り替える
待機音・個人情報・終了操作・告知を確認
- 待機画面の音が本編に残っていないか
- 開始直後から個人情報を含む画面が出ないか
- 終了ボタンを押す前に画面とマイクを切り替えたか
- 告知内容が古くなっていないか
待ち時間と終わりの雑談を引き延ばさない
- 視聴者がそろうまで内容を始めず長く待つ
- 挨拶や定型句を増やし、初めて来た人が参加しにくくなる
- 終了宣言の後に雑談を長く続ける
- 配信停止を確認せず私的な会話を始める
開始と終了を切り替えやすい配信画面に整える
見栄えだけでなく、待機・本編・終了が明確に分かれていると、映してはいけない画面を隠す役目も果たします。OBSでの使い方と必要な文字を伝えて依頼すれば、配信中に迷わず切り替えられます。
待機・本編・終了の画面をまとめて外注する場合は、OBSでの使いやすさまで相談できる制作先を比べられます。外部サービスへのリンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
配信画面の制作先を比較する →よくある質問
視聴者が来るまで待機画面を延ばしてよいですか?
予定時刻に始める方が待っていた人に親切です。アーカイブ視聴も考え、開始後すぐ内容が分かる説明を入れます。
決まった挨拶は必要ですか?
必須ではありません。覚えやすい短い挨拶は一体感につながりますが、説明なしでは意味が伝わらない長い掛け合いは避けます。







