この記事の3ポイント
スマホ対応の配信先を選ぶ
対応OSと端末
本体スピーカーから音を出してハウリングする
PCがなくても、スマートフォン内でアバター作成から配信まで完結するサービスや、一枚絵を使える配信方式なら活動を試せます。雑談、交流、短時間の歌など、画面構成と音声経路が単純な配信から始めやすいでしょう。家庭用ゲーム機の映像を取り込む、複数の画像を場面ごとに切り替える、通話相手と音を分けるといった用途は、スマートフォンだけでは選択肢が狭くなります。
端末性能より先に確認したいのが、発熱、充電、通知、通信量です。充電しながら長時間配信すると端末が熱くなり、映像が止まったりアプリが終了したりすることがあります。本番と同じ回線で20分以上試し、ケースを外す必要があるか、充電残量が増えるか減るか、着信や通知が画面に出ないかを確認します。
スマートフォンだけで完結しやすい活動
アプリ内アバターでの雑談配信、対応する一枚絵での交流配信、スマートフォン内の機能だけで行う短い企画は、スマートフォンだけでも始めやすい活動です。外部イラストを使う場合は、配信利用、収益化、SNS投稿が許可されているかを先に確認します。アプリごとに画像や年齢、配信時間の条件が変わるため、依頼前に公式案内を読みます。
- 本体スピーカーではなくイヤホンを使い、音の回り込みを防ぐ
- おやすみモードなどを設定し、着信と通知を止める
- 活動用アカウント以外の名前が表示されないか確認する
PCを導入する境目
家庭用ゲーム、PCゲーム、OBSで細かく構成した配信画面、複数の音源、外部コメントツール、高画質録画を使いたい場合はPC導入を検討します。『人気が出たら買う』だけでは判断しにくいため、毎回困る操作が3つ以上になった、配信したい企画を2回以上断念した、端末の発熱で予定していた時間まで配信を続けられない、のいずれかを目安にすると判断しやすくなります。
- PC導入後も同じ名前と立ち絵を使える権利を確保する
- アプリ内のフォロワーや収益データを他サービスに移せるとは限らない
- 移行前にスマートフォン配信で得た定番企画を残す
スマホだけで安全にテスト配信するまで
- スマホ対応の配信先を選ぶ
- 権利上問題のないアバターを用意する
- イヤホンで回り込みを防ぐ
- 短いテスト配信で発熱と通信量を確認する
端末対応・発熱・通信量を事前に測る
- 対応OSと端末
- 充電しながら配信した際の発熱
- モバイル回線の通信量
スピーカー音・通知・長時間配信に注意
- 本体スピーカーから音を出してハウリングする
- 通知や個人情報が画面に出る
- 長時間配信で端末が発熱し、配信が停止する
スマホ配信に合う立ち絵だけを依頼する
最初からLive2D一式を買わなくても、配信アプリの仕様に合う立ち絵があれば活動を試せます。使用アプリ、画像サイズ、透過の要否を伝えて依頼すると、画像の作り直しを防げます。
配信アプリの仕様に合う立ち絵を作るなら、画像形式や利用範囲まで確認できる制作先を比べられます。外部サービスへのリンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
立ち絵の制作先を比較する →よくある質問
ゲーム配信もスマホだけでできますか?
スマホゲームの画面共有に対応するサービスなら可能です。家庭用ゲーム機やPCゲームは、一般にPCとキャプチャー環境が必要です。
あとからPC配信に移れますか?
移れます。名前・キャラクター権利・SNSを自分で管理しておくと、配信先や方式を変えやすくなります。






