この記事の3ポイント
初見の人に最初に見てほしい1本を決める
活動終了したシリーズが最上部にないか
投稿順にすべて並べるだけにする
チャンネルのホーム画面は動画をすべて並べる倉庫ではなく、初めて来た人が活動内容を理解し、次の1本を選ぶための案内板です。最新動画を先頭に置くだけでは、雑談、ゲーム、歌、Shortsが混ざり、何から見ればよいか分かりません。初めて来た人と継続して見ている人で、見せる内容を分けます。
まず、初めて訪れた視聴者と、登録・再訪した視聴者では必要な情報が違うと考えます。新規には短い紹介と代表作、再訪者には続きのシリーズや最近の配信が有効です。設定できるセクションや表示方法は変更されるため、作業時にYouTubeの現在のチャンネルカスタマイズ画面と公式ヘルプを確認します。
初見の人が30秒で選べる順に動画セクションを並べる
最上部の紹介動画は長い経歴説明ではなく、主な配信、雰囲気、次に見る1本を伝えます。その下に「初めての方へ」、代表的な企画シリーズ、最近の配信、短い動画の順で置くと、初見は概要から具体例へ進めます。配信本数が少ない段階で空の再生リストを多数作らず、2〜3本まとまったテーマから公開します。
再生リスト名は「ゲーム」だけでなく、「初見から進める○○攻略」「配信環境を1つずつ改善」のように内容と順序を示します。各リストの先頭に、シリーズを途中から見ても分かる回か代表回を置きます。
- 紹介:誰向けに何を届けるチャンネルか
- 代表作:初めて来た人に勧める1本または再生リスト
- 継続視聴:続きを追えるシリーズ
- 最新情報:直近の配信や公開動画
月1回、古い案内や動画のないセクションを見直す
固定した紹介動画が現在の活動と合うか、終了した企画や長期休止中のシリーズが上段を占有していないかを確認します。代表作は再生数だけで選ばず、現在の音質や表現、活動方針が初めて来た人にも伝わるかで判断します。
スマートフォンでは一度に見える範囲が狭いため、似た再生リストを連続させず、重要な再生リストだけを上部に置きます。変更後は、チャンネルを知らない人でも「何の人か」「どれを見るか」「次も追えるか」を判断できる並びになっているか確認します。
初見が動画を選びやすいホーム画面を作る
- 初見の人に最初に見てほしい1本を決める
- 配信、短尺、歌、シリーズを再生リストに分ける
- ホームのセクションを視聴者の選び方に合わせて並べる
- バナー、アイコン、説明文、外部リンクの表記をそろえる
- 活動内容が変わった時に代表動画とセクションを更新する
代表動画・重複・スマホ表示・説明文を点検
- 活動終了したシリーズが最上部にないか
- 同じ動画が複数セクションで続けて表示されないか
- スマートフォンでバナーの重要部分が切れないか
- チャンネル説明の冒頭で主な活動が分かるか
投稿順や古い紹介動画をそのまま残さない
- 投稿順にすべて並べるだけにする
- 再生リスト名を内輪の略称だけにする
- デビュー時の紹介動画を何年も固定する
- 外部リンクを増やし最優先の視聴先を分かりにくくする
既存動画を、初見の人が見たいものを選べる順に並べ直す
動画が増えるほど、本人には分類できていても、初めて来た人にはどこから見ればよいか分かりにくくなります。現在の主軸、伸ばしたい企画、代表動画を共有して構成を見てもらえば、新規向けとファン向けを分けた並びに整理できます。
代表動画と再生リストの並びを客観的に見直したいなら、チャンネル設計を相談できる相手を探せます。外部サービスへのリンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
チャンネル設計の相談先を見る →よくある質問
チャンネル紹介動画は新しく撮るべきですか?
現在の活動を短時間で説明できる動画がなければ有効です。既存の自己紹介や切り抜きで役割を果たせるなら、無理に新作にしなくても構いません。
配信アーカイブを全部ホームに並べますか?
すべてを見せるより、初見向け、人気シリーズ、最新配信など目的別に選びます。全件は動画タブや再生リストから見られます。






