この記事の3ポイント
投稿URL、日時、アカウント、画面を改変せず保存する
本人・家族・勤務先の情報が含まれるか
感情的な引用投稿で拡散する
誹謗中傷や脅迫を受けた直後は、公開の場で反論することより、自分と周囲の安全確保を優先します。相手を引用して反論すると、投稿が広がり、別の連絡先にも被害が及ぶことがあります。URL、投稿日時、アカウント名、表示内容、前後の文脈を保存し、予約投稿、位置情報、配信予定など追加の露出をいったん見直します。
危害予告、住所・勤務先などの個人情報、金銭要求、繰り返しの接触がある場合は、1人で相手の意図を確認しません。プラットフォームの正式な通報窓口、警察、違法・有害情報相談センターなどに早めに相談します。緊急性があると感じる場合は地域の緊急窓口を利用してください。どの対応が適切かは状況で異なるため、この記事だけで法的判断を確定しないでください。
削除やブロックの前に、証拠をまとめて保存する
画面写真だけでなく、投稿を確認できるURL、確認日時、相手のプロフィール、やり取りの前後、同様の投稿の一覧を残します。動画や音声なら開始時刻と該当箇所も記録します。画像を切り取る場合は、元の全画面も別に保存し、編集した説明画像だけを証拠にしません。保存後はファイル名を「日付_サービス_連番」にして、相談相手に時系列で渡せるようにします。
証拠保存と公開は別です。注意喚起のためでも、相手の個人情報や未確認の推測を広く投稿すると被害が拡大する可能性があります。モデレーターや事務所がいる場合は、誰が通報、記録、告知を担当するか窓口を1つにします。視聴者に大量通報や接触を呼びかけず、公式機能での報告方法だけを案内します。
被害の深刻さに応じて公開予定を見直す
単発の不快コメント、継続的な嫌がらせ、個人情報の露出、具体的な危害予告を同じ扱いにしません。個人情報の露出や具体的な危害予告がある場合は、当日の配信、外出告知、プレゼント受付、居場所を推測できる投稿を止め、家族や関係者に共有します。精神的な負担が大きい時は記録作業を信頼できる人に頼み、画面を見続けない環境を作ります。
証拠を残し、通報・相談へ進む
- 投稿URL、日時、アカウント、画面を改変せず保存する
- 予約投稿や位置情報など追加の露出を止める
- プラットフォームの該当項目から通報する
- モデレーターと関係者の対応窓口を一本化する
- 危害予告や個人情報被害は専門窓口へ相談する
個人情報・繰り返し・危害や金銭要求の有無を確かめる
- 本人・家族・勤務先の情報が含まれるか
- 同じ人物から嫌がらせが繰り返されているか
- 金銭要求や接触予告の有無
相手に反応する前に避けたい行動
- 感情的な引用投稿で拡散する
- 証拠を保存せず削除だけする
- 一人で相手の真意を確認しに行く
よくある質問
批判と誹謗中傷はどう分けますか?
使われた言葉だけで判断せず、具体的な内容、反復、個人情報、危害予告などを記録し、迷う場合は専門窓口へ相談します。
証拠はスクリーンショットだけで十分ですか?
URL、日時、投稿者情報、前後の投稿も残します。保存方法や法的対応は相談先の案内に従います。





