この記事の3ポイント
雑談・歌・ゲーム・動画のうち主な活動を決める
配信アプリの対応端末
呼び名だけで活動方法を決める
VTuberとVライバーに厳密な区分があるわけではなく、活動場所や見せ方が重なることもあります。一般には、YouTubeなどで配信と編集動画を幅広く行う活動をVTuber、スマートフォンの配信アプリ内でライブ交流を中心に行う活動をVライバーと呼ぶ傾向があります。呼び名だけで選ばず、ゲーム画面を出したいか、動画を検索から残したいか、アプリ内交流をすぐ試したいかで決めます。
VTuber活動はPC、配信ソフト、モデルなど準備範囲が広がりやすく、Vライバーはスマートフォンとアプリ内アバターまたは立ち絵から始めやすい場合があります。ただし必要端末、年齢、モデル条件、収益、録画や外部利用はサービスごとに変わります。比較記事の古い数字ではなく、利用時点の公式規約とヘルプを確認します。
やりたい企画から活動場所を逆算する
ゲーム実況でPC画面を見せ、後から攻略動画も出したいなら、外部配信と編集の自由度を確認します。雑談で毎日短くリスナーと会い、アプリ内イベントを楽しみたいなら、スマートフォン配信の操作と文化を見ます。歌、コラボ、録画、切り抜き、外部SNSへの投稿は、どちらの呼び名でも個別に対応状況と権利条件を確認します。
1週間に使える時間も重要です。VTuberの週1配信には、OBS準備、サムネイル、概要欄、録画確認が加わります。Vライバーの短時間配信でも、ほかの配信を見に行く交流やイベント参加を義務にすると総時間が増えます。候補サービスを視聴し、準備を含めた1回の所要時間を仮計算してから開始します。
将来移行するときに引き継ぎたいものを分ける
活動名、SNS、ロゴ、立ち絵、モデル、配信アーカイブ、フォロワーは同じようには移せません。アプリ内アバターや配信用立ち絵を外部でも使えるか、事務所を離れた後に名前を残せるかを確認します。将来YouTubeに移る可能性があるなら、アプリ外で管理できる活動名とSNSを持ち、現在の規約に反しない範囲でプロフィールに案内します。
活動内容・端末・交流方法からVTuberかVライバーかを選ぶ
- 雑談・歌・ゲーム・動画のうち主な活動を決める
- アプリ内での交流と、検索から見つけてもらうことのどちらを重視するか選ぶ
- スマホだけかPCも使うか確認する
- 立ち絵・アプリ内アバター・Live2Dの必要性を比べる
- 将来の移行時に名前とSNSを引き継げるようにする
配信先・動画投稿・素材の利用範囲を比べる
- 配信アプリの対応端末
- 外部での動画投稿や切り抜き
- モデルや立ち絵の利用条件
呼び名だけで配信方法や準備量を決めない
- 呼び名だけで活動方法を決める
- スマホ配信なら準備不要だと思う
- アプリ外で同じ素材を使えると決めつける
配信場所を決める前に、半年後までの活動範囲を整理する
アプリ内で完結するなら高価なモデルは不要なことがあります。一方、早くYouTubeに移る予定なら素材の権利や画面比率も変わります。配信内容と予算を先に整理すると、活動方法の選び直しを減らせます。
半年後までの活動内容と予算を整理したうえで、活動方式やモデルの選び方まで相談できる相手を比較できます。外部サービスへのリンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
活動プランの相談先を比較する →よくある質問
VライバーからVTuberに移行できますか?
移れます。活動名、SNS、キャラクター権利を自分で管理し、移行先で使える素材か確認します。
どちらが稼ぎやすいですか?
収益機能、手数料、視聴者層、活動頻度が異なり、一律には言えません。収益だけでなく継続できる形式を選びます。







