この記事の3ポイント
配信解像度を決める
1920×1080などのキャンバスサイズ
装飾でゲーム画面を狭くする
配信画面は装飾ではなく、モデル、ゲーム、コメント、案内を重ならない位置に置くための土台です。最初から多数の場面を作る必要はなく、配信開始前の待機、本編、終了後の案内の3画面が基本になります。ゲーム配信ではゲーム領域を広く、雑談ではモデルとコメントを読みやすくするなど、同じ装飾でも配置を分けます。
発注前にはOBSなどで使うキャンバスサイズを確認します。フルHD配信なら1920×1080で作る例がありますが、利用する配信設定が別ならそれに合わせます。1枚に結合した画像だけを受け取るとモデル位置やコメント欄を変えられないため、背景、枠、文字、前景を個別に扱える納品形式も相談します。
最初に作る3画面の役割
待機画面には開始予定時刻とBGMの有無、本編画面には主役となるゲームやモデル、終了画面には次回予定や案内を置きます。待機画面に細かなプロフィールを詰めたり、本編画面に常時すべてのSNS情報を置いたりすると、スマートフォンでは読めません。各画面で一番伝えたいものを1つ決めます。
- 待機:開始予定、名前、音声テスト中かどうか
- 本編:ゲームやモデルが装飾に隠れない表示領域
- 終了:次回予定、活動先、終了済みであること
- 緊急用:個人情報や不具合を即座に隠す無地に近い画面
制作者に渡すサイズと納品条件
キャンバスの横幅・高さ、モデルを置く側、ゲーム領域、コメントの有無、長い企画名の最大文字数を伝えます。静止画は透過PNG、動く待機画面は再生可能な動画形式など、OBSに読み込める形を確認します。編集できるデータが必要なら、使えるソフトとフォントの入手条件も発注前に伝えます。
- キャンバス例:1920×1080。ただし実際の配信設定を基準にする
- ゲーム領域とモデル領域のピクセル位置または比率
- 透過の必要箇所と、個別レイヤーで欲しい素材
- フォント、BGM、装飾素材の配信・収益化条件
配信レイアウトを作って必要素材を発注する
- 配信解像度を決める
- ゲーム・モデル・コメントの優先順位を決める
- 待機と終了画面の表示時間を考える
- OBSで素材を個別に動かせる納品形式を指定して依頼する
画面サイズ・納品形式・素材の利用条件
- 1920×1080などのキャンバスサイズ
- 透過PNGや動画形式
- フォント・素材の利用条件
装飾や一体画像で配信画面の自由度を失わない
- 装飾でゲーム画面を狭くする
- 1枚の画像で納品され、位置を変えられない
- コメント欄の文字がスマホで読めない
配信内容を見せて、必要な画面だけまとめて依頼する
素材を一枚ずつ買うと色や余白が合わないことがあります。モデル画像、配信内容、OBSの解像度をまとめて渡せば、実際の配置を想定した一式に整えてもらえます。
待機・本編・終了画面の制作を頼むときに、納品形式や対応範囲からデザイナーを探せます。外部サービスへのリンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
配信画面の制作者を比較する →よくある質問
無料素材を使っても問題ありませんか?
利用条件と収益化した配信で利用できるかを確認すれば使えます。複数素材を組み合わせる場合は雰囲気と余白をそろえます。
配信画面にアニメーションは必要ですか?
必須ではありません。PC負荷や視線の分散もあるため、短い待機画面など効果の高い場所から導入します。






